​★★★「ひのはら紅茶」★★★
東京西端の村、山深い里、檜原村。
その昔、この村では自分たちが飲むお茶を無農薬で自給自足していました。
この村の魅力に引き寄せられるように移住した元高校教師の戸田雅子は、今ではすっかり山の斜面に　放棄されている伝統のお茶畑を復活させました。

そして村の雇用創出を目指して、村の高齢者や応援してくださる村外ボランティアの「檜原雅子開墾団」を結成し、「ひのはら紅茶」の生産・販売を始めました。

今では檜原村の特産物となり、テレビや雑誌に取り上げられるまでになりました。
安心して毎日の生活に取り入れていただける紅茶づくりを目指しています。
 
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★★★季節で味わう東京の紅茶「ひのはら紅茶」★★★
檜原村の自然の中で作られる「ひのはら紅茶」は季節やその年の気候によって味わいが違います。
季節ごとの自然の贈り物、農産物としての「ひのはら紅茶」が毎日の生活の癒しになれば幸いです。